世界三大美術館と言えば
フランスのルーヴル美術館
アメリカのメトロポリタン美術館

そして、

ロシアのエルミタージュ美術館です。

所蔵数はなんと300万!
とてもじゃありませんが一日で見て周れる数じゃありませんよね。

しかも場所がロシアということで行きたいけど中々機会がない
なんて人も多いんじゃないでしょうか。

しかし、そんなエルミタージュ美術館の作品が
今日本で見られるんです!

そこで今回は神戸で行われるエルミタージュ美術館店について

開催概要や混雑、作品やグッズの内容に
チケットの情報
もお伝えしていきたいと思います。

それでは早速いってみましょう!


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大エルミタージュ美術館展の概要

大エルミタージュ美術館展(神戸)の混雑は?
出典:https://www.youtube.com/watch?v=UgpM3_DOE5o

まずは大エルミタージュ美術館展の概要について見ていきましょう。

大エルミタージュ美術館展は
兵庫県立美術館で開催されます。

阪急灘駅からは徒歩11分
阪神岩屋駅からは徒歩8分

どちらも駅を降りて広い道(ミュージアムロード)を南に真っ直ぐ歩くだけなので
わかりやすいですね!

開催期間は2017年10月3日(火)~2018年1月14日(日)
月曜日は基本的に休館日ですが
10月9日(月)、1月8日(月)の祝日は開館し
その代わり10月10日(火)、1月9日(火)が休館となります。

年末年始は12月31日と1月1日のみ休館
後は空いているので正月休みに行ってみるのもいいですね!

期間が2ヶ月半と長いので
他の予定と合わせやすいのも嬉しいです。

開館時間は午前10時~午後6時までなので
会社勤めの方が平日に行くのは難しいですが

金曜日と土曜日は午後8時まで空いているので
兵庫県立美術館に近く休日の混雑を避けたい方は
金曜日の夜、仕事終わりによるのもおすすめです。

※12月29日(金)と30日(土)は
開館時間が午後6時までとなっているので注意です。

どんな作品が見られるの?

次は大エルミタージュ美術館で見られる
作品の内容を見てきましょう。

イタリア(ルネサンスからバロックへ)

教科書でも習った文化運動「ルネサンス」や
その後の「バロック」は
イタリアの美術史とは切っても切り離せませんね。

ティツィアーノ「羽飾りのある帽子をかぶった若い女性の肖像」

ルネサンス期にあった美術流派の一つ
ヴェネティア派の中でも重要とされている
ティツィアーノ
の作品です。

会場に入って一番初めに見られますよ!

ミケーレ・マリエスキ「フォンダメンテ・デル・ヴィンから眺めたリアルト橋、ヴェネツィア」

ヴェネツィアの街並みを書いた風景画です。
風景画と言っても単に景色を描いているだけでなく
そこに住んでいる人たちの生活まで描かれているので

当時の人々の暮らしを知ることができる
資料としての価値も高い一枚ですね。

オランダ(市民絵画の黄金時代)

伝アールベルト・カイプ「川沿いの夕暮れ」

川沿いに佇む老夫婦を描いた作品です。
広大な風景の端にぽつんと立つ夫婦と同系色でまとめられた風景が
何とも言えない哀愁を感じさせます。

フランドル(バロック的豊穣の時代)

ルーベンスを代表とした
ルーベンスの弟子や仲間が活躍する時代の名画が展示されています。

ヤコブ・ヨルダーンス「クレオパトラの饗宴」

フランドルの代表的な画家と言えばルーベンスとヨルダーンスですね。
とても表情豊かでそれぞれの人物の性格まで見えてきそうな
迫力のある作品
です。

フランス・スネイデルス「鳥のコンサート」

こちらもクレオパトラの晩餐に負けない迫力がある作品ですね。
楽譜を持って指揮をしようとするフクロウと
自分勝手に鳴いている鳥たちの対比が面白いですね。

スペイン(神と聖人の世紀)

17世紀のカトリック復興を目指した宗教改革により
宗教画を中心とした作品が多数発表されています。

ムリーリョ「聖母マリアの少女時代」

聖母マリアは有名ですが、
少女時代を描い作品というのは珍しいですね。
同じムリーリョの作品「悲しみの聖母」と同じように
天を見ているのが特徴的です。

フランス(古典主義的バロックからロココへ)

艶やかという言葉が合う
宮廷文化を表した優雅な作品が揃うロココ時代

今でもロココ調の家具を好む人がたくさんいるように
絵画にも根強い人気がある時期です。

ニコラ・ランクレ「春」

描かれている人物全員が笑顔で
春がきたことの喜びが伝わってくる作品です。
服装もカラフルで躍動感がありますね。

ドイツ&イギリス(美術大国の狭間で)

フランスやイタリア、スペインなどが大半をしめる美術作品ですが
ドイツ、イギリスにも良作がたくさんあります。

ルカス・クラーナハ「林檎の木の下の聖母子」

絵画はあまり見たことがないという人も
この作品はどこかで見たことがあるという人が多いんじゃないでしょうか?
何とも言えない表情に惹かれる不思議な作品です。


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大エルミタージュ美術館展の混雑や前売りチケット・グッズ情報!

では最後に大エルミタージュ美術館展の
気になる混雑や前売りチケット、グッズの情報について見ていきましょう。

大エルミタージュ美術館展の混雑は?

大エルミタージュ美術館展の混雑ですが
実際に言ってきた人の話を聞く限りは
程よい混雑だそうです。

同じ時期に京都で開催されている国宝展がかなりレアなイベントなので
美術品に興味がある人はそちらの方に人が集まっている可能性もありますね。

関連記事国宝展2017(京都国立博物館)の混雑は?前売りチケットやグッズも!

土日祝日はかなりの人が来場するものの
人が多すぎて見られないと言うほどではなく
一つひとつの作品をしっかりと見る余裕はあるので

余裕を持っていけそうですね。

前売りチケット情報

大エルミタージュ美術館展の前売りチケットに関しては
残念ながらすでに完売していますが

イープラスやローソンチケットでは
当日券の事前購入ができる
ので
当日券を並んで書いたくない場合は
予めオンライン購入をしておくのもいいですね。

ただ、今回の大エルミタージュ美術館展は
公式に割引券が存在していて

割引券のページをスマホに表示させて
当日チケットの販売所に向かえば

一般1600円が1500円に
大学生1200円が1100円にと
100円引きで入場することができます。

大エルミタージュ美術館展のグッズ情報

大エルミタージュ美術館展のグッズを一覧で表記すると

  • Wクリアファイル(A4)(全2種)
    値段:各648円(税込)
  • 一筆箋(全3種)
    値段:各540円(税込)
  • チケットホルダー(全4種)
    値段:各432円(税込)
  • ブックマーカー(全6種)
    値段:各324円(税込)
  • マット付額絵(全7種)
    値段:各972円(税込)
  • 焼き菓子(全2種)
    値段:各648円(税込)
  • 紅茶 エカテリーナⅡティー
    値段:1,890円(税込)
  • エカテリーナ クリアファイルセット
    値段:756円(税込)スカイグレー
  • キリル文字 トートバッグ
    値段:1,080円(税込)

どれも一般的な展覧会で売られているものと同じですね。

クリアファイルには林檎の木の下の聖母子がプリントされていたりと
それぞれのグッズが展示作品をモチーフにして作られている
ので
展覧会に言った記念やおみやげに良さそうです!

まとめ

ということで今回は
大エルミタージュ美術館展について見てきました。

開催期間が長い上に大混雑するわけではないとのことなので
ゆったりと本物の美術作品を満喫されてみてはいかがでしょうか。