節分とは?鬼に豆まきする理由は?いわしの意味や由来も調査!

節分・由来
出典:http://washoku-lab.net/archives/19876

2月に行われる伝統行事と言えば、節分ですよね!
「鬼は外!福は内!」と毎年豆まきをされている
ご家庭も多いことと思います。

そんなお馴染みの伝統行事・節分ですが、
その由来や豆まきをする理由など
知らない方も多いのではないでしょうか?

来たる節分について
知るには今がいいチャンス!

そこで今回は節分について、
由来や鬼に豆をまく理由、いわしの意味などを
徹底的に調べてみましたよ!

これを読めば、節分がさらに楽しくなりますよ!
では早速いってみましょう♪


スポンサーリンク




節分とは?

節分・由来
出典:http://washoku-lab.net/archives/19876

毎年当たり前のように立春の前日である
2月3日に節分の行事を行っていますが、
そもそも節分の本来の意味を知っていますか?

節分とは「季節を分ける」という意味を持っており
もともとは4つの季節の始まりの前日、
つまり立春・立夏・立秋・立冬のことだったのだとか。

中でも立春は旧暦の新年にあたる
年初めの大切な日なことから、江戸時代以降は
立春の前日のことを節分とするようになった
のです。

従って立春が新年なら、節分は大晦日。
なので新たな良い年を迎えるために
新年の前日である節分の日に
邪気を払う行事が行われるようになった
のです!

ちなみに節分の日は2月3日と決まっていません。
1984年までは、4年に1度の閏年(うるうどし)の節分は
2月4日だったんですよ!
1985年~2024年頃までは2月3日が節分ですが
それ以降、閏年の翌年の節分は2月2日になるのだとか。

暦と季節のズレを調整する閏年があることにより、
節分の日もズレがでるのだそう。

節分は毎年決まった日だと思っていた人も多いのでは?
なんだかびっくりですよね!

豆まきの由来や鬼を追い払う理由は?

節分・豆まき鬼
昔から中国で新年を迎える際に行われていた
「追儺(ついな)」と呼ばれる鬼や邪気を追い払う儀式が
平安時代に日本にも伝わり、
宮中行事として行われるようになりました。

豆まきはその「追儺」の儀式の中で行われる
「豆うち」の儀式が由来だと言われています。

またその昔、災害や病気は鬼の仕業だと考えられ
鬼は厄と邪気の象徴だったのです!

神のお告げから「鬼の目に豆を投げつけて退治した」
という伝説が残っており、
「魔目(まめ)=豆を投げつけて魔を滅する」ところから
邪気を払い、無病息災を願って豆をまくようになったのだそう。

豆まきの際には、炒った豆を使用するのが鉄則。
まいた豆から芽が出るのは縁起が悪いと
されているため生豆はNGなのです。

市販されている節分用の豆は炒られた豆なので、ご安心を♪


スポンサーリンク

節分いわしって何?その意味は?

節分・いわし
出典:http://yorozudailynews.blog.so-net.ne.jp/2015-12-10

節分の日に食べるものと言えば恵方巻きですが、
関西ではそれだけでなく
焼いたイワシを食べる習慣があるのです!
それを「節分いわし」と呼んでいます。

「節分いわし」を食べるのは邪気を払うため。
厄と邪気の象徴である鬼は、煙が大嫌い。
イワシを焼く煙と臭いで鬼を近寄らせず、
イワシを食べることで体の中から
邪気払いをするのです!

またイワシは「柊鰯(ひいらぎいわし)」と
呼ばれる、魔除けの飾りにも使われます。

「柊鰯」とはイワシの頭を柊に刺したもの。
鬼は柊の葉も大嫌い。
柊の葉は鋭くとがった棘が、
鬼の目を刺すからなのです。

この飾りを節分の日に玄関口に飾っておくと
鬼が家の中に入ってこれないんですよ!

つまり「節分いわし」も「柊鰯」も
鬼を家に寄せ付けないようにする
魔除けと邪気払いのための風習からきたもの。

いずれも関西が発祥の習慣ですので、
他の地域の方にはイマイチ馴染みが
ないかも知れませんね。

同じく関西が発祥の恵方巻についてはこちら!
関連記事:

まとめ

いかがでしたか?

豆をぶつけられたり、柊の葉で目を刺されたり
鬼にとっては大変な1日ですが(笑)、
これは厄払いと無病息災を願ってのことだと
いうことがよく分かりましたよね!

一年の多幸を願って行われる節分は
いつまでも続けていきたい
日本の風習のひとつですね♪

節分の意味を理解して、
伝統行事をより楽しみましょう!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください