確定申告・基本書類

確定申告に必要な書類は?控除の用紙は?源泉徴収票は必須?

確定申告と言えば、
証明書などの書類がたくさん必要になってきます。
どんな書類を準備しないといけないのか、
頭を悩ませる人も多いのではないでしょうか?

そこで今回は
確定申告する際に必要な基本書類や
各種控除を受けるのに必要な書類を
まとめてご紹介いたしますよ!

では早速いってみましょう♪

確定申告に必要な基本書類

確定申告・基本書類
まずは給与所得者公的年金受給者が確定申告を
する場合
に必要な基本書類を見ていきましょう。

  • 確定申告書A
  • 給与所得や公的年金等の源泉徴収票
  • 各種控除を受けるのに必要な書類

の大きく分けて3つになります。
各種控除を受けるのに必要な書類は、
後の章で詳しく説明しますね!

次に個人事業者が確定申告をする場合
必要な基本書類を見ていきましょう。
白色申告と青色申告では提出書類が少し違ってきます。

白色申告に必要な書類

確定申告書B収支内訳書を提出します。

確定申告書Bは全部で2枚あります。
事業収支や源泉徴収税額などを記入します。

収支内訳書も全部で2枚です。
売上や仕入、経費の内訳などをを記入します。

青色申告に必要な書類

確定申告書B青色申告決算書を提出します。

確定申告書Bは白色申告と同じです。

青色申告決算書は全部で4枚あります。
1枚目は売上や経費を記入する損益計算書
2、3枚目は損益計算書の明細書
4枚目は資産や負債状況を記入する賃貸対照表
という内訳です。

以上の書類は税務署でも配布されていますし、
国税庁のホームページからでもダウンロードできますよ!

その他、給与所得があった場合は源泉徴収票や
各種控除を受けるのに必要な書類も
提出しなくてはいけません。

控除の種類によって必要な書類

確定申告・控除書類
確定申告をする際は、所得に対して税金を払うだけでなく、
医療費や社会保険料などの控除を受けることができます。
控除には様々な種類がありますが、
主なものと必要書類を見ていきましょう。

社会保険料控除

国民健康保険料、国民年金基金の掛け金など
の場合は、社会保険料控除証明を提出します。

生命保険料控除・地震保険料控除

年末調整の時期になると保険会社から
保険料控除証明書のハガキが送られてきます。
その証明書を提出します。

医療費控除

医療費の領収書を提出します。
診療代、入院費、薬代などを病院別にまとめて
集計しておきます。
市販の医薬品や医療機関への交通費なども
控除の対象になりますので、
レシートや明細もまとめておきましょう。

住宅ローン控除

住宅ローン控除を初めて受ける年には、以下の書類を
提出します。

  • 住宅借入金等特別控除額の計算明細書
  • 土地・建物の登記簿謄本
  • 住民票
  • 売買契約書または建築請負契約書
  • 金融機関等からの借入金残高証明書

2年目からは給与所得者は年末調整で手続きが済みます。

小規模企業共済等掛金控除

支払った掛金額の証明書を提出します。

寄付金控除

寄付した団体から交付された寄付金の受領書
を提出します。

他にも控除が受けられるものがありますので
詳しくは国税庁のホームページを見るか、
税務署で尋ねてみて下さいね!

サラリーマンは源泉徴収票が必要?

確定申告・源泉徴収票2
サラリーマンが確定申告をする場合は、
必ず源泉徴収票が必要になります。

なぜなら源泉徴収票には、
確定申告の用紙に記入しなくてはいけない
重要な情報がたくさん記載されているからです。

確定申告をする際に源泉徴収票は
とても重要な書類。
万が一紛失してしまった場合は、
会社に再発行を依頼しましょう。

会社の担当部署で手続きを行い
再発行をしてもらえますよ!

まとめ

いかがでしたか?

確定申告で一番ややこしいのが、
必要書類を準備することだと思います。

でも一度手続きをしてしまえば、
案外難しくないものなんですよ。

もしどうしても分からなくなった場合は、
税務署に行って相談しましょう!

確定申告のプロである職員の方が
色々とアドバイスをくれ助けてくれますよ。

面倒くさがらずにトライしてみて下さいね!

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