確定申告・マイナンバー

確定申告にマイナンバーは必要?医療費や扶養控除で返金がある?

2016年度分の確定申告
2017年2月16日から始まります。

間もなく始まる確定申告に向けて、
申請書類や添付が必要な書類など
前もって準備をしないといけないことが
たくさんありますよね。

色々と準備していく中で
ふつふつと湧いてくる疑問。

確定申告にマイナンバーは必要?
控除申請をしたらお金が返ってくるの?
お金が戻ってくるのはいつ頃?

そんな疑問に今回はお答え致します!
では早速いってみましょう♪


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確定申告にマイナンバーは必要?

確定申告・マイナンバー
2016年1月からスタートしたマイナンバー制度。
社会保障、税制度、災害対策の3分野で
効率的に情報を管理するために導入されました。

そのため確定申告を含め税に関する
手続きを行う際には、申請用紙などに
マイナンバーの記載が必要となってきます。

2016年2月~3月に提出する確定申告の書類には
まだ導入されたばかりということもあり、
マイナンバーを記載する欄はありませんでした。

しかし2016年度分の確定申告をするための
2017年2月~3月に提出する確定申告の書類から
マイナンバーを記載する欄ができており、
マイナンバーを記載する必要があります!

確定申告をする本人だけでなく、
控除の対象になる配偶者や子供など扶養親族の
マイナンバーの記載も必要になります。

これから税務関係の手続きには必ず
12桁のマイナンバーが必要になってきますので、
覚えておいてくださいね!

控除の申請をすると返金がある?

確定申告・控除返金
医療費などの控除の申請をすると
納め過ぎていた税金を返金してもらえます。
この返金されるお金を、還付金と言います。

給与所得者の場合、
扶養控除や各保険関係の控除は
年末調整で還付してもらっているはずです。

年末調整で控除が受けられない医療費控除などは、
確定申告をすることによって
還付金をもらえる可能性があります。

医療費控除は、1月から12月までの1年間で
あなたや同一生計の家族のために支払った
医療費の総額が10万円を超えた場合
(総所得が200万円未満の人は総所得金額×5%)
に申請することができます。

その超えた金額が総所得金額から差し引かれ、
総所得金額が減ると所得税額も安くなるため
その差額が還付金となって返ってきます。

還付金は微々たる金額かも知れませんが、
医療費控除を確定申告しておくと
住民税も安くなるというメリットもありますよ!

「今年は医療費をいっぱい支払ったなぁ…」
というあなたは一度領収書をチェックしてみて下さい。
10万円を超えていたら、確定申告をしてみましょう♪


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お金が戻ってくる時期はいつ頃?

確定申告・返金時期
出典:https://keiei.freee.co.jp/2014/10/24/kakuteisihinkoku-kanpu/
還付金が戻ってくるのは、
確定申告をしてから約1か月~1か月半です。
インターネットで確定申告をする「e-tax」
を利用した場合は少し早く、3週間程度です。

還付金の受け取りは、口座振り込みが一般的。
申請者本人の口座に還付金が振り込まれます。
振り込み前には税務署から通知のハガキが届きますよ。

確定申告をする時期が申告期限日に近づくにつれ
還付金の振り込みが遅くなる傾向があるようなので、
早めに確定申告を済ませることをおすすめします!

「確定申告が混み合っているので、還付金の振り込みが
遅くなるかも」と税務署の方はよく案内されていますが、
遅くとも2か月以内には受け取ることができますよ!

まとめ

いかがでしたか?
確定申告についての疑問は、解決しましたか?

税関係の申請となると難しい言葉の
オンパレードで大変なイメージがありますが、
一度手続きをしてしまえば、
案外すんなりとできちゃうものですよ!

税務署に行けば職員の方がテキパキと
申請のお手伝いをして下さるので、
大した知識が無くても大丈夫。

税金を正しく納めるのは大切なことですので、
今から手続きの準備をしていきましょうね♪

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