家の費用の相場

家を建てる費用はいくら?頭金の予算は?お金や値段の相場を調査!

あなたはどんな家に住みたいですか?

庭付きの一戸建て?
高層マンションの最上階?
狭くても都会のど真ん中が良い?

マイホームにはいろいろな夢や希望をお持ちかと思います。

しかし、実際にマイホームを建てようとした場合
現実に突きつけられるのがお金の問題

一体何にいくらかかるのかわからないし
言われてあお金が本当に妥当なのかもわからない

調べれば調べるほど疲れてきちゃいますよね。

そこで今回はマイホームを実現させるには
どこにどれぐらいの費用が必要で
どのあたりが相場なのか
を見ていきたいと思います。

それでは早速いってみましょう!


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土地にかかる費用の相場はいくら?

家の費用の相場
家にかかるお金は大きく分けると
・土地
・建物
・その他諸費用

に分類されます。

まずは一番シンプルな土地の価格から見ていきましょう。

場所だけでなく形でも値段が変わる!

土地の価格はどうやって決まるのか、
一番イメージしやすいのは都会か田舎かとういところですよね。

更には駅に近いか遠いかでも値段が変わるというのは
イメージしやすいかと思います。

しかし、もう一つ大きな要素があることをご存知でしょうか?

それは
土地の形

例えば間口が狭く通路のようになっていて
土地の奥が広がっているいわゆる旗竿地
旗状地

旗竿地は土地の面積に対して
小さい家しか建てられないので値段が安くなります。

安いところでは同じ地域で同面積の他の土地に比べて
2割~3割減になることもあるようです。

対して土地の2方向が道路に接している角地
角地
こちらは道路側に家が断つことがなく日当たりや風通しが良いので
比較的値段が高めに設定されています。

南と西、南と東に道路がある場合は
同じ地域で同面積の他の土地よりも
1割増し程度は見ておいたほうが良さそうですね。

地域による土地価格の相場を見てみると

2017年現在、全国の土地の平均は
52万円台/坪となっています。

1坪は畳2枚分。面積で言うと約3.3㎡ですね。

ちなみにこの坪単価相場の平均を超えているのは

東京都
大阪府
神奈川県
京都府
愛知県

の5都府県のみで、
中でも東京だけが283万円/坪という突出した高さになっており
ついで大阪が83万円/坪、神奈川79万円/坪と
平均より高い数字になっています。

もっと言えばこの金額は住宅地だけではなく
商業地価格も含まれていますので
住宅地となればさらに安くなるでしょう。

なので、上位3都府県以外で家を探すなら坪単価50万になることはない
ぐらいの考えで十分大丈夫だと思います。

建物にかかる費用の相場はいくら?頭金の予算は?

家を建てる費用は?
土地と比べて金額が読みづらいのが
建物にかかる費用です。

建物の費用には

材料費
大工の人件費

だけでなく

設計費、検査費用、さらに場合によっては
地盤改良費や杭工事費
なども必要になってくるので
内訳を見ても素人では理解できない内容となっています。

建物の価格は材料・設備費がかなりの割合を占めるので
家に使う木をどうするか
キッチンやトイレ、お風呂の設備をどうするかで
建物の費用を調整することがほとんどですね。

一般的なグレードの家にするなら
40万円/坪~50万円/坪

グレードを上げるなら青天井です。

建築費の坪単価は土地とは違い
都会だから高い、田舎だから安いということはあまりありませんが

坪単価があまりにも安い場合は
壁の中や天井の裏、床の下など見えない所のグレードが下げられて
家の構造に悪影響が出ることがあるので

値段やすいという理由だけで決めることはおすすめしません。

マイホームは一世一代の大きな買い物ですので
施工会社の実績や評判、できれば立てた家を実際に見に行くなどして
納得してから決めてくださいね。

頭金の予算の相場は?

住宅を購入するときに気になるのが
頭金はどれ位用意すればいいの?
というお話ではないでしょうか。

頭金に関しては考え方が2つあり
1つは
頭金は最悪0でも良いから若いうちに家を買って
なるべく早い時期に返してしまいたい

もう1つは
家族構成が決まるまでじっくり頭金を貯めて
家族が増えるリスクやローンの返済金が増えるリスクを減らしたい
です。

それぞれの考えがあるのでどっちが正解とはいえませんが
後者の頭金を貯める派の人たちは家の購入金額にかかわらず

相場としては500万円~1000万円を貯めてから
家を購入する人が多いようですね。


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地盤改良や杭工事に注意!

家を建てる前に地盤調査が必要
そして建物にかかる費用で
一番ネックなのが地盤改良費や杭工事費

一戸建ての住宅なら
めったにこれらの費用がかかることは無いんですが
まれに家を頑丈にしたいからと
構造に鉄骨造や鉄筋コンクリート造を選んだ場合

家の重さが土地が支えられる力を上回ってしまい
そのまま建てると家が沈んでしまうということになってしまいます。

これを回避するために
地面にコンクリートを混ぜて土地を固める
地盤改良と呼ばれる工事を行ったり

地面の深くに杭を打ち込んで建物を支える
杭工事と呼ばれる工事を行う必要が出てきます。

地盤改良

この地盤改良や杭工事は
規模によっては百万~数百万円とかなり金額がかさむ内容になるので

その土地がどれぐらいの重さに耐えられるのかを調査する
地盤調査をなるべく早い段階で行うことをおすすめします。

場合によっては前の家がまだ建っているので
地盤調査ができないということがありますが

その場合はハウスメーカーや設計事務所とうちあわせして
周囲の地盤情報を取り寄せて検討してもらえば
ある程度の予測は建てられますので聞いてみましょう。

諸費用にかかる費用相場はいくら?

家を建てる諸費用は?
最後に土地や建物以外にかかる諸費用を見ていきましょう。

諸費用を大きく分類すると
土地の取得や家の購入にかかる税金
登記の費用
住宅ローンの手数料
保険
引っ越し代

等が挙げられます。
これらの金額は建設費や家の大きさなどに寄って大きく変わりますが

平均して物件価格(土地+建物)の6.5%~7.0%が相場ですので
家をたてるときはこの分のお金を別に見ておきましょう。

まとめ

ということで今回は
家にかかるお金の色々についてお話してきました。

土地の値段や諸費用についてはなんとなくイメージできそうですが

建物にかかる費用はどうしても目に見えない部分が多いので
なかなかイメージするのが難しいですね。

わからないことがあればなんでも打ち合わせで質問して
納得の行くマイホームを建てていただけることを祈っています!

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