コムアイさんという方を知っていますか?
彼女は水曜日のカンパネラのボーカルを務めています。
水曜日のカンパネラと言われると何を思い浮かべますか?
不思議な曲名?不思議なパフォーマンス?いろいろ思い浮かべると思います。
彼女について今回は出身地や学校、熱愛などを紹介していきます。
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コムアイのプロフィールやおすすめの曲は?

まずはコムアイさんのプロフールから紹介しましょう。
コムアイ(水曜日のカンパネラでは主演と歌唱担当)
本名:輿美咲(コシ・ミサキ)
1992年7月22日生まれ 神奈川県出身
おすすめの曲を紹介していきます。
「メロス」
特有なメロディとまとわりつくような歌い方から始まるこの曲は
サビで爽やかに疾走感漂うメロディーに切り替わります。
この爽やかさが夏に聞きたくなるような楽曲に仕上がっています。
「一休さん」
だじゃれっぽい歌詞にラップにのせて歌われていくこの曲は
一休さんの物語について歌詞で歌われているのですが、
一休さんが田舎坊主な雰囲気が面白い曲です。
「ラー」
この曲があったからこそ今のヒットがあると言えます。
太陽神「ラー」について歌われた曲です。
「オードリー」
不思議な雰囲気の曲から始まるアッパーチューンです。
文句なしに体が自然に動いてしまう曲です。
オードリーはオードリーヘップバーンのことのようですね。
「アラジン」
ノリノリで踊り出したくなる一曲です。
歌詞が特有で面白いので聞いていて笑えます。
「桃太郎」
引きこもりの桃太郎がおじいさんとおばあさんが追い出す歌詞が笑えます。
いやいや鬼退治に行く姿が笑えます。
出身はどこ?大学や学部は?

出身地や大学や学部を紹介していきましょう。
出身地:神奈川県
出身中学:慶応義塾湘南藤沢中等部
出身高校:慶応義塾湘南藤沢高等部
出身大学:慶応義塾大学 環境情報学部
慶応義塾とは高学歴なのですね。
学生時代は勉強だけではなく、ボランティア活動もなさっていたそうです。
ちなみに環境情報学部にしたのは
「農業や自然に強い関心を受けたから」だそうです。
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楽曲の評判や熱愛彼氏の噂は?

楽曲に対してはいい評判ばかりではありません。
「ラップが歌い切れていない」や「舌ったらずな歌い方が気に喰わない」
という意見もある一方で「音楽が斬新」「ラップが緩い所が良い」
という評判もあります。
話題性で評価を延ばしているミュージシャンも珍しいですよね。
ライブで鹿を解体するパフォーマンスなんて普通しないですよね。
私は、初めて聴いた時は「なんじゃこりゃ」とおもいました。
「桃太郎」を聞いたのですが、音楽が斬新で歌詞が
昔話をちょっとリメイクしているのにビックリして面白いと思いましたよ。
今はその魅力に引かれるように大好きですよ。
コムアイさんの彼氏ですが、
「フライデー」にとられたことがあるそうです。
一般人のそのお相手とは「同棲」しているそうですよ。
しかもそのフライデーの記者と一緒に3人で食事にまでいったとか
何とも自由奔放なきゃら設定ですよね。
まとめ
ここまで「水曜日のカンパネラ」のコムアイさんについて紹介してきました。
今では自由奔放なキャラですが、実際は、
泣き虫で引っ込み思案なんだそうですよ。
ギャップがかわいいですよね。
実は水曜日のカンパネラは3人組なのです。
主にコムアイさんがテレビ担当で出演なさっています。
ライブに行くと他のメンバーが演奏をしているので見ることが出来ますよ。
これを機会に水曜日のカンパネラの楽曲を聴いてみてください。
楽しめること請け合いですよ。
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