3月は春の番組改編期にあたります。
そんな中、もう14年も放送している、
安定の大人気番組があります。
それは、
「○○大好き芸人」・「○○だった芸人」
などのくくりで色んな芸人さんが集まり、
爆笑必死のお話をしてくれる番組、
「アメトーーク！」です♪
基本は深夜時間帯にレギュラー放送中ですが、
とてつもない人気なので、
年末年始や秋に3時間を超える特番が、
放送されることでも有名です！
今回はそんなアメトークを、
「生で収録しているところを見たい！」
「芸人さんたちと一緒に笑いたい！」
という方のために、
当選連絡についてや倍率などを、
じっくり調べてきました！
それでははじめて行きましょう♪
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応募の方法や当選連絡の時期は
まずは応募方法や
当選連絡の時期について
見て行きましょう。
アメトークの観覧応募方法
現在は公式サイトでの観覧募集はしておらず、
アプローズという、
テレビの観覧やエキストラとして、
番組に参加できるサイトに登録し、
応募する方法が一番確実だと思われます。
ただし、いつでも必ず応募ができるわけではなく、
毎日番組ツイッターやサイトなどを確認し、
チャンスを待つのが大切です♪
そしてPM11時から観覧を始める場合は、
収録が深夜までかかるので、
スタジオが近い、
「東京23区」の方を限定しています。
ちなみに、帰りはタクシーに分乗して乗り、
送っていただけるそうです！
応募する前に、
「自分の住所が当てはまるか」
のチェックが必要ですね！
けれど夕方時間の収録では、
東京23区外の方も応募できるようです！
また応募された中から、
無作為に抽選というよりは、
その時に扱うテーマに合った人を、
選んでいるようです。
応募すれば、
絶対に行けるわけではないけれど、
番組が好きであれば、
挑戦してみる価値はありそうですね♪
当選連絡の時期は？
当選連絡は電話で来ます！
出れなくても留守電は無いようなので、
できるだけ一度で出たいですね。
収録日の2～3日前に、
連絡が来るそうなので、
その期日が近くなったらこまめに、
携帯のチェックをしましょう☆
アプローズについては前回の
月曜から夜ふかし
の記事で詳しく紹介していますので
よろしければご覧ください。
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年齢や男女の制限はある？
次に選ばれる対象の年齢は、
18歳以上の方です。
収録時間がPM11時から翌日のAM2時、
なんていうこともあるので、
18歳以上であることは最低条件です。
東京付近の方で、
もし当てはまる方がいたら、
ぜひ挑戦してみて下さいね♪
また番組を見ていると
観覧されている方は、
女性が多く見えますよね。
ただし男子が禁止されている、
というわけではありません。
企画によっては、
男性だけの場合もあるので、
全ては「どういう企画か」
が大切です！
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当選倍率は？コツはある？
現在テレビ朝日の中でも、
1，2位を争う、大人気番組の、
アメトーーク！
当選倍率は40倍？
とも言われているほど、
とても当選するのが難しい番組です。
また男性20%・女性80%、
といったように、
女性と男性の割合を、
決めている企画もあるので、
この場合は条件がより厳しくなります。
アメトークは、
ほかの番組よりも、
観覧の方のリアクションが、
映りやすいです。
その分ただの観覧というよりは、
エキストラとしての役割も、
強いかもしれません。
なのでできるだけ、
自分の興味のある企画や、
大好きな芸人さんが出演されるときに、
熱をもって気持ちを伝え、
応募すると良いかもしれません♪
そしてどうしてもテレビなので、
見た目に少し左右されてしまう所、
があるようです。
けれど、どんな時でも大事なのは「気持ち」、
だと私は思っています。
「番組が好き！」
という気持ちがあれば、
もし条件が合えば、
観覧できるのではないでしょうか。
ぜひ希望を持って、
応募してみてほしいと思っています♪
まとめ
最後にまとめると、
- 18歳以上の方
- （深夜時間の収録は）東京23区にお住まいの方
が最低条件です。
そして企画条件により、
- 男性・女性の割合
- 年齢
などの選定が変わると言えます。
なので当選確率は低いけれど、
1企画100人くらいの方が、
観覧できるそうです。
なので諦めず何度か申し込めば、
きっと観覧できるはずです！
こんな時にも、
大事なのは気持ちですよ♪
生で本当に面白い芸人さん達の姿を見られる、
アメトークの観覧は、
私も是非行ってみたいと思っています！
ただ一組の芸人さんだけではなく、
たくさんの旬な芸人さんたちが出てくる所も、
行きたくなる理由の一つですよね。
ぜひ行ってみたいと思うだけではなく、
機会を狙って、
チャレンジしてほしいと思っています！
「好き」の気持ちがあればきっと、
いつかそれが届くと思いますよ♪
この記事が少しでも、
そんな方のお役に立てたら嬉しいです。
今回もお読みいただき、
ありがとうございました。
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